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1998年9月 シアターサンモールにて上演
構成演出■宮川賢
出演■金田遊希、宮川賢、山口千晴、はしもとゆか、ビーグル大塚、いど、他

ストーリー

岡山県出身の衛藤という会社員は、実は鬼でした。
角は生まれた時に削り(これを角処理という)、髪の毛で隠す毎日。
あとの問題は血が黒いこと。人前で鼻血も出せない!?
・・・
隠し通すことに後ろめたくなった衛藤は、上司に告白します。
誰も信じない会社の同僚たち…。
それよりも、今まで彼に支払ってきた給料は経費に順当するのだろうか?
家畜みたいなものじゃないの?設備費?それより、彼は住民票はどうしてる?偽造?学歴も詐称?
でも、人じゃないから裁けない……?
・・・
そんな困惑の日々の中、彼の存在を嗅ぎ付けたマスコミが彼の写真を週刊誌の掲載した!
・・・・
騒ぎが広まる中、鬼に関する文献を調べていた会社の同僚は、気になるデータに目が止まった。

「満月の夜、鬼は女性を喰らう」

その時、会社のOLで、衛藤と夕食をともにしていた女性の悲鳴が公園に響いた……。

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