新大久保で韓国料理。

イタリアンレストランが大好きな自分ですが、年に1回行けるか行けないか。まあ、相手も必要だし、時間の都合もある。icon:body_no1
そして、その、ごくごくたまぁに行くイタリアンを「より」美味しく感じさせてくれるのが「普段からのアジアン料理」です。


icon:sun新大久保の韓国料理は、ハマるハマる。熱~いトッポギを食べると、「ああ、韓国の雑煮って感じ?」と舌鼓。キムチを食べて「ああ、お新香大好き」と垂涎。で、ガムジャタンを食べて「ああ、おでんの芋とスジだけって潔い」と感涙。同じ辛いものでも、とても美味しいと思うので、新宿界隈は侮れません。新宿でも台湾料理やタイ料理の美味しい所はいくつかあります。実はちゃんとしてる新宿。
俺の「鍋論理」は、「年内は和風の鍋を」「年を越したらアジアン鍋を」だ。12月の冬は日本食の鍋で薄味を楽しむ。水炊き、あんこう鍋、ちゃんこ鍋、しゃぶしゃぶ、すき焼き。焼酎や日本酒でね。年を越したら、辛い鍋でいこう。タイスキやら火鍋、チゲ鍋、云々。冬の舌の馴らし運転はこの順序がいいよ。すしで最初から炙りサーモン食べるバカはいないでしょ。それと同じこってす。
そんなアジアンまみれの冬を過ごしていると、絶対に、ふとしたタイミングに訪れた「イタリアンの日」が猛烈に美味しく感じる筈。ああ、早くイタリアンを美味しく食べたい。その為には、もっと辛い料理を食べないと。
こうしてブログに書いてる僕ですが、先週は、週のうち、3食をオリジンの「のり弁」食べました。実は、かなり好き。大津とラジオ収録から稽古場移動の時も「のっとく?」とよくわからない動名詞でのり弁を食べ合いました。
ああ。和食と韓国料理かぁ。icon:face_chomp
早く、チョン・ジヒョンと香里奈が、俺のこと奪い合わないかなー(←言えば叶うと多少思ってるらしい)。
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