変わらないのは、

銀河テレビ小説のオーディションは毎年NHKから送られてくる。
ドラマはバラエティーの三倍金と時間がかかる。
ミュージカルがストレートプレイの三倍かかるようにね。
NHKは民放の予算削減をどうみているのか?
ドラマを作る、作り続けるということは、金がある宣言に等しい。
「やっべー。金巻き上げて、ドラマつくってんじゃねーよ」
ていわれそう(涙)。


だが、NHKにおけるドラマは寿司屋におけるマグロだ。マグロ高騰の折、築地の寿司屋はマグロを出し続けた。出せば出すほど赤字なのに。それは寿司屋の意地ですね、そう口にした。
同様にNHKのドラマは意地か、KYか、鉄面皮か。
「見た目でわかるようにアピールすればいーんだよ」
「何をアピール?2ちゃんねるのキャラクターを使用してバカ扱いされた直後だぞ」
「ですから、テレビを見ていて視聴者がわかるぐらい予算削減するんですよ」
「たとえば、織田裕二主演を『キターッ』の芸人にするとか」
「それじゃ、ギャラを押さえてるのはわかるけど、作品として成立しないだろ。だいたいキターッは2ちゃんねるの、」
「じゃあ、どーゆーのを?」
「だから、衣装を薄着にしたり、美術を書き割りにしたり」
「大河ドラマで書き割りはないだろう。大河じゃなくて小川ドラマだ」
「劇団ビタミン大使「ABC」って劇団は、装置代金を浮かす為に完全円形劇場や対面舞台にしたそうだよ」
「ああ、初演の『誘蛾灯』や『ザ・ストーカーズ』ね」
「じゃあ、一人しか出てこない大河ドラマってのは?」
「なんと」
「一人芝居ってあるでしょ。一人ドラマ」
「なんだそりゃ」
「そーいや、イッセー尾形の一人芝居は、予算を押さえる為に出来たものらしいよ。演出の森田雄三の本に書いてあった。」
「今日、トークライブらしいよ。宮川が聞き役なんだって」
「なるほど、倹約コンビ?」
「そーゆーなよ、若干だが、チケットあるらしい。行くといいよ」
「NHKのドラマはさておき」
「民放の予算削減はさておき」

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