可視化。

冤罪。無罪ほぼ決。外で大好きなコーヒーを飲んだ老人。
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んだども、テレビやラジオの放送番組で局アナやキャスターが「服役中になくなった親御さんの墓参りが・・」と、無罪がほぼ決だっつーのに「服役」という断罪的な言葉を無神経に使っているのがとてつもなく気になって仕方なかった。刑務所の中にいた時に、というのなら、「物理的事実」なのでよい。というか、そういう言い方しかない。なのに「服役中に」というと、服役は、罪を犯した人の贖いの日々を差す。あがなってはいない。無罪ならあがなわない。刑に服していない。過って入っていただけだ。このイライラを解決してくれたのが、土曜ワイドに出てきたTBSラジオのサキヤマ記者。「中に入っていた時になくなった親の墓前に・・」とまあ、さらっと「中に入っていた時に」と言う。一番適切、尚かつ、優しさと公平性を強く感じてキュンと来た。優しい。こういう所でさえ「服役」なんて言葉を使っちゃう奴は、確信犯で作るカストリ雑誌編集者よりも罪深いと思う。サキヤマさん、ありがとう。溜飲が下がった。
なんつっても。実際、自白してるし。ホントはわからない。実は「ラッキィへへへ」と舌を出しているという可能性も0ではない。いや、ZEROだと信じてるけど。言い切れない理由は、この世の中の「真実」は人が決めるからであります。
真実はひとつ。でも、わからないから、権力行使の為に法律が裁く。決まった事が「真実」となる。犯罪者の中にも冤罪はあるかもしれない。でも、裁判で有罪になっちゃったんだから、それが真実であり、世間的には犯罪者なのであります。
取り調べ室をビデオ録画したり、可視化を考えるべきタイミングに来ている。
勿論賛否両論。僕は可視化した方がいいとも思うけどね。いたちごっこかもしれないけどね。見えないところで攻撃するようになったりとかね。
だが。可視化は、全世界の全てを可視化してしまうのがいいのだと思う。無理だけどね。誰が何をしたかの全てをビデオで録画する。ビデオ判定で一発。スガヤさんもやってたのかどうかビデオを見ればわかるように。
んなアホな。と思うでしょ。実際、それに近づいているのは事実よ。
気づいていないかもしれないけど、以前は人の手紙を開けるなんてのはあり得ない話。
でも、今は、彼氏の携帯見るでしょ? 怒るでしょ? パキッと割って車の窓から捨てるでしょ?
「美緒って誰よっ?!」って平手打ちするでしょ。
会社のメール。チェックされてますよね。セキュリティ含め。「金曜の件」なんて合コンっぽいメールの表題を
つけると確実にチェックされています。
エレベーター。痴漢だなんだの為に、防犯カメラついてます。セクハラも見逃すんだけど、あまりにも、なものは、警備員がこっそり進言するらしい。
住民基本台帳。完全なる人類総背番号化だど。
こうして、日記もみんなに見せ放題だぞ。生放送で喋るよりもブログで書くな、と言われる世の中だぞ。
人のプライバシーなんかないよね。元カノの名前でググったりする男いるでしょ?
意外と引っかかって、おっ。なんてことになるっしょ?
可視化はすすんでいるんだよ。好んで進めている部分もある。知らずに浸食されてるものもある。
全部、見てるよ。みんながね。ほら、FMラジオでエレファントカシマシ怒らせたバカDJの様子だって。ね?

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