さあ。呑もう。友よいざ。過ぎゆく時に誘われて。命ある間を楽しもう。

icon:sparklingさあ。呑もう。友よいざ。過ぎゆく時に誘われて。命ある間を楽しもう。
これは、モリエールの「町人貴族」の宴の台詞。だったと思う。
喜劇俳優だったモリエールの作品は、訳を読んでも「ああ、これは、演技者がこの節回しを技術で見せる見せ場なんだなぁ」とわかる「台本書き」であります。つまりコント作家ね。文学ではなく台本書き。文学は楽譜としての要素がゼロだから、演劇をアートにするけど、楽譜として台本を書くと、娯楽になります。読み始めたら止まらない小説、そんなんを書きたいよね。台本書きとしては。なんて、ゴチャゴチャと個人的こだわりを吐くのはともかく。
明日は布問屋に物色にいきます。買うかもしれないから、車で行くかなー。
今日、中締め飲み会の案内を出演者に配布した。そうか。オフィシャルに飲み会をやるってことは、それだけで、なんだか、そこで休憩出来ることにガス抜きができ、それまで頑張れる。踊り場は必要ということですね。
仕事も終わったので、本日終了。寝るでござる。おやすむ(自動詞)。icon:face_shy

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