タイ旅行(2)

引き続き、タイ旅行です。

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ワット・ラーチャポビット

斬新でモダンな作りのワット。↑

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楽しかったですよ。文字が可愛いのであります。つづく。

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1/21(金)20時00分開演
「村田陽一&宮川賢トークライブ 作って演る~その1~」
大塚レ・サマースタジオ
v-mise.comにて好評発売中!
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サン・チャオ・ポー・スア

これは、虎を奉ってる。ご主人様を追って火葬の中に飛び込んだ虎がいた。その像を造った所、第二次世界大戦直前の大火事が起きた時も、その虎の像だけは燃えずに残っていた。この伝説からかなりの縁起を担がれているらしく。大晦日も大賑わいだった。↑

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そして、これがメチャ美味しかった。↑ ワット・ポーとかワット・プラケオを見た後に、てくてく歩いてカオサン通りまでワットを見ながら散策しようとしたら、ワット・マハンの辺り向かい側にあったお店で売っていたもの。ベトナムのバインセオのようなぱりぱりお好み焼き風味のジャンキーな食べ物。35バーツ。めちゃ美味しい。これ、次に来た時も食べにここまで歩いて来よう。そう思ったおいしさだった。本には載ってなかった。

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そして、カオサン通りに着きました。旅行者の街。長くいるとダラダラしてしまう。ここのダラダラはなんだか納得できなかった(汗)。白人もアジア人もバックパッカーが多い。安宿でお馴染みのカオサン通り。ゴーゴーバーもある。ホントにダラダラしている。やることないから入れ墨入れたり、マッサージしたり、酒を飲んでショッピングして。なんだか、ただれた雰囲気を感じてしまった僕でした。ハワイなどは、まだ「普段働いていた人が休みにきている」という節度が見られるんだけど、ここカオサン通りは(確かに見た目ホッとする落ち着きある風景で)来たくなる味わいなんだけど、いる旅行客バックパッカーが上目線でバンコクに接していて、現地の人がそのグータラな旅行客に媚びるような構図がどうも釈然としない。まぁ、いいんだけどね。ただ、なんとなく。

またまた、明日更新します。

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