またやってしまいました

  一蘭というラーメン屋さんは、完全に隣の席と仕切ることで、女性が一人で入りやすくするという画期的なシステムをとり、急成長を遂げたチェーン店。
  話は聞いたことがあったが、一度も行ったことが無かったので、昨日行ってみた。ほほお。そういうことか、と。覗き部屋みたいだなぁ、と社会勉強。ラーメンという食べ物は色々種類があって何がメインストリームなのかは時代で移ろう。好みも様々。細かく味付けをリクエスト出来るというのは、率直にいえば不要です。つまり「この味でこそ食べてくれ!」というものでないと食べたくない。適当にあしらわれているような気がしてしまいますね。インドカレーのお店でも辛さを選べるところがあるけれど、そこも二度と行かない。
  で。今日も初めての体験をした。


  池袋の丼のお店で「かしわ丼」というのを食べさせる所があり、単純に駐車場に近いからよく行くのだが、ここで「特盛り」というのを頼んだ。バイクで会社に行っていた時に通っていたビリー・ザ・キッドでのビフテキは「200g」とか書いてあるから、このかしわ丼の特盛りに「450g」と書いてあるのが「肉の量」だとばかり思って、オーダーしてしまったら、ただのご飯が超多めなだけだった。頼んでおいて残すのもどうかと思うので食べたけど。げふー。
  そのまま酸素カプセルにいくのはどうも不安だったので、タワレコでCDを4枚買いました。ZAZの新譜が出ていたので即買い。待ちに待った。これは、杉崎真宏さんに初めて出演して貰った時の公演「入力1のパヴァーヌ」の客だしのアーティストです。

「人生の旅路 / ZAZ 」
これね。
そんでもって、新譜はもっともっとかっこいい。この、なんつうんだろう、ハスキーでスモーキーな声がなんとも大好きです。現代に戻った「エディット・ピアフ」と言われています。この人とかTETEとかは「ワールド」に並べてちゃダメだってばっ! と思うよね。ワールドとかジャズとかボッサとか確実にスルー人っているでしょう。あれ、もったいない。いやいや、マジでね。
で、CD買って腹が落ち着いた所で、酸素カプセルに寄りましたが、やってしまいました。放屁を。
またしてもやってしまいました。放屁を。カプセル内で。カプセル内は酸素を肺から取り込むのではなく、表皮から取り込むのだけれども、内部で放屁するということは、自分の屁を体にすり込むというよくわかんない状態。なんだこりゃ。ああ。もー。んもー。まぁいっか。今日の通しで色々見えなかった事が見えたのでよしとします。むぎゅー。プラマイゼロ? ←なんか違う。
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