芝居の稽古でよく歩く通りの名前が、写真にあるように、
「池袋乱歩通り」
とゆー名前でした。
…関係あんのかなー。
あったらもっと大々的に表示した方がさぁ。ねぇ。
劇団ビタミン大使「ABC」サイト
芝居の稽古でよく歩く通りの名前が、写真にあるように、
「池袋乱歩通り」
とゆー名前でした。
…関係あんのかなー。
あったらもっと大々的に表示した方がさぁ。ねぇ。
天気予報、当たりませんねー。
お陰で傘をいたるところに忘れまくってるセキュリティです。
今日はこれから横浜まで、きゃわいい子に会いに行きます(*^^*)
もービタミンにはない可愛らしさというものを持った方です。
きっと淡いピンク色な時間を過ごせることでしょう\(^_^)/
…福田劇団員が同行してなければね(;´д`)
お陰で気持ちはすっかりどんよりネズミ色ですよ。
次回公演で裏方で力になってくれる方です。
この方がいないと、次回公演なりたたないと言っても過言じゃない。と思います。
窮屈な湘南新宿ラインにのって、横浜に向かってるところです。
着くまでになんとか福田劇団員を撒いて、ツーショット実現できる作戦をたてねば!
てなわけで、ドロリンパ==3
全然更新してないダメダメ劇団の一員セキュリティ木村です。
いきなりですが、ズンダブラザーズプロデュース公演『復興おっぱい』三日目終了です。本日も満員でございました。
今日は、座長宮川賢がラジオ生放送のため、劇場にはおりませんでした。
本日15時、座長の生放送と同時に『復興おっぱい』の本番が始まりました。
きっと不安だったんじゃないでしょうか、座長は。
結果は、お客さんのみぞ知るという〓
あと一回!日曜のみでございます。
キャスト一同、心込めてお送りします『復興おっぱい』どうぞよしなに。
舞台の本番も終わりまして、完全にだらだらモードな劇団員達でございましたが、もう今月末に次の舞台が控えております。
大塚でのアトリエ公演。タイトルは、
『復興おっぱい』
…
とゆーね。
大変インパクトのあるタイトルでらっしゃいます。
宮川賢が宮城にて、見てきたこと聞いてきたことをぶちこんだ、お芝居でございます。
チケット代は全て義援金として送らせていただきます。
「寄付ついでに芝居見る」か、「芝居ついでに寄付ってみるか」どちらでもかまいません。
是非観に来てください。
宜しくお願いします。
暑い!
こんなんじゃ、どうなる!日本の夏!
みんな節電できんのか!
なんつー問題は、夏に考えるとして。
もうすっかり葉桜がもりもり生い茂り始めた今日この頃
なんとまだがんばってるさくらがおりました。
昨日の雨で落ちちゃったやつだけど、きれいなさくら色。
まわりはさくらの絨毯みたいになってた。
また来年、きれいに咲き乱れますように\(^o^)/
どろんぱ!
最近、CMやってるこのフッチョとかいう商品。
中身は、基本はKARAがCMやってる紅酢(ホンチョ)と同じく、ざくろのお酢です。
で、スーパーのセールで698円なんですが、
皆さん騙されたらいけませんよ。
これと全く同じ商品、KALDYでセールでもないのに399円で置いてますからー!
違いは外装フィルムが日本語混じりになっているかどうか。それだけ。
それだけで300円近く違うなんて。
逆にいうと、フィルム変えるだけで300円商品価値が上がるってことか。
商品の価値って…
と、考えさせられる、ホンチョの話でした。どろん!
CDを
ジャケ買い。
漫画や雑誌を
表紙買い。
ゲームなんかを
タイトル買い。
なんてことしたこと、みなさんもありますよね。
今回紹介する商品は、僕がジャケ買いならぬ色買いした、その名も「MIDORI」です。
味とかカンケーない!もうこの綺麗な色!
これのみで決めました。
こないだ呑んだけど、味は、なんかカキ氷のシロップ見たいに甘くてうまい。
是非!お試しあれ!
桜がね、今、ほぼ満開なんでございます。
今年は若干、花びらの色が薄いとは友人の弁。
確かに、言われてみればそんなこともないこともないかも。
稽古場からすぐの美容室の桜でございます。
幹に絡まる蔓もいいかんじでしょ?
こんないい感じの桜、明日の雨でピークを越して散り始めてしまうマらしいです。
残念ですねぇ。今日を逃せば、また来年までお預けですよ。
いやなひとは、どうでしょうよろしく桜前線追いかけてください。
でなければ急げ!花見ゴー!
豆苗。
そのポテンシャルは以前説明した通りですが、そんな豆苗の48の必殺技のひとつ、
「切っても生えてくるバスター」
が、約二週間かけて炸裂しました。
面白いのは、日当たりの良い方向に向かってひょろひょろ伸びること。写真を見てもわかる通り、万歳ナシよみたいになってる豆苗ちゃんです。
毎日角度を変えて水の交換をしてました。
ただいま、三度目に挑戦中です。こうご期待!
この値段の違いは、なんなんだろう。
広東はそんなに豪華なのだろうか?
台湾はそんなにチープなのか?
そんな疑問を抱いたぼくが頼んだのは、天津ラーメン。