インスンデル、全公演無事に終了いたしました!!
改めて、この公演に参加できたことを有難く、誇りに思いつつ、
選んでくださった宮川さんには、
感謝の気持ちでいっぱいです。
脚本、演出、共演者の皆さんには、
大変勉強させていただきました。
最後まで、お客さんの笑顔と拍手に包まれた、
とてもいい公演だったと自負できる舞台でした。
ご来場いただいた全てのお客様、
本当にありがとうございました!!!
千秋楽、開演直前に家族写真。
18歳にして、恐るべき舞台度胸とテクニックで、可愛く聡明な妹、蜻蛉を演じた
三田村春奈ちゃん(しかもどうやら、take1の先輩にあたるらしい)。
とてもおおらかでかつ深みがあり、それでいてキュートな母親しおりを演じた
町理恵さん(マッチーも若いのだ)。
そして、優しくダンディーで少し抜けてる、主人公柏田頁を演じた
奈良チャボさん(こんなセクシーな40代、なかなかいないぜ)。
チャボさんには本当にお世話になり、演技から学ばせていただくことが多かったです。
4人でガッツリ絡むシーンてのは無かったけれど、
4人揃うと不思議な連帯感があり、
居心地のいい家族でした(劇中では一人妄想暴走してましたが)。
フミヤ