明るかった★

当然っちゃあ当然なんだけど、15時からの公演が終わって外へ出たらまだ明るかった。フツーに。びっくりした。んとね、正午ぐらいに劇場入りしてそのまま体操したり台詞さらったりやるべきことをいろいろやって、音響チェックとか照明チェックとか販売する台本プリントするとか劇伴CDを焼くとかやって、開場前には必ず何度となくおしっこに行って!みたいなことをしていて、つまりずっと地下にいると、「え、まだ明るい?」と驚いてしまったのであります。
新鮮でした、最近は、


このスタジオを後にするときは必ず夜中だったのでね。おお。今日は明るい時間に帰れるぜ!とな。きゃほーっ!
なので、余裕ぶっこいて「お前の母ちゃん宮川賢?!」更新したりしてます。
昨日は森下和が今日は羽飼まり嬢が来てくれて差し入れまで貰ってしまいました。すんません。またお会い出来ていないお客様からも差し入れを沢山頂いてしまい、恐縮です。感謝感激です。ありがとうございます。
最近、なんだかなぁと思ったニュースの一つは、深沢直人が自分で賞を作ってその審査委員長をやっていて、自分で自分に賞を与えていたってことじゃねーか?って話。auを一気に救ったあのデザイン携帯のデザイナーです。エンブレム問題からデザイナーって?と色々疑心暗鬼に見られているデザイナーたち(かわいそうに)。そのなかで鬼の首とったようにとりあげられたのがこの深沢氏。よく追いかけてないけど、ちょっと面白い。
でも、それってよくあることで。賞は励みになるでしょうから、創設するのはいいとして、でも、その賞を有名にすることにより、その賞を主催している出版社の雑誌などを「売る」のが目的ですからね。
賞じゃないけど、パソコンの資格を自社で作って、その資格を取らせる事を目的としたパソコンスクールでドババッと儲けていた会社があるじゃないですか。アがつくところね。あれよりはまだいいかなぁとは思いますしね。
テレビやラジオにもギャラクシー賞というのもあるけど、裏側聞いてると、「ああ、だからあの人なのね」みたいなのが見えてきて面白いし、社会の力学って単純だなぁと思う事もある。民放のナントカ賞ってのも地方局が持ち回りで受賞するようになってるみたいで気持ち悪いし、でもそれが励みになるのならそれでいっかとも思うし。特に地方局は「視聴率調査」してない所もあるだろうし、してても「敵はNHKだけ」だとまるで張り合いがないし同じメディアでも土俵が違うし存在意義も違う。向上心を持つ事さえも忘れたクリエイターが大半なのも仕方ない。
僕も自分で課題を作って自分でそれをクリアしようとする事で、一人上手になりました。劇団でも仕事でも「個人」でやっていることが多いのでなかなか他社からの評価を受けづらい。個人でやっていると評価は「その仕事が続くか」「また頼まれるか」ぐらいしかない。でも、また頼まれなかったからといって、成績が悪かったと一概に言えないし、何が自分の客観的評価なのかは判じられないのよね。
特に「気持ちよく仕事をさせよう」と考えれば、言わなくてもいい駄目だしは言われないし、自分でそれを気づいて直していくしかない。なので、まだ仕事をしていられるということは最低限の評価をされているということの証なのだろうけれど、それを実感出来ない事をどうやって打破するかってのが二十代の時に編み出した「自分で自分に課題を課す」でしたね。くだらないけどね。
例えば、KAWAIで営業に行く。やって終われば誰からも何も言われずギャラだけが入ってくる。でもそんなことではよくないのでは?と思って僕らは何かしらコンセプトを設けてやるようにしたりね。
演劇の公演も、今回の公演は何しろ「自分がストレスを抱えない」事を念頭にやってみようであったり、「この女優について、何しろ一皮むいてやろう」とか。ラジオでも今日の放送は絶対にリップノイズを出さずにやってみようとか。あ、ちなみに公演が近かった最近の生放送では、「下痢して漏らさないで最後まで放送を終える」という非常に低レベルな課題でやってました。とほほ。いやあ、危なかったなぁ、漏らしそうだった八月終わりの放送。あとで同録聞き直しても本当に冷や汗が出た。
作る事がすきなので、そのための勉強は厭わない。でも、夢中になりすぎないように注意しないとね。
山梨谷梨が左手の爪を守りながらケベさんの着替えを手伝っているのは「スチュワーデス物語」の片平なぎさみたいでなんだか怖いぜ。

The xx – VCR
冬にグニャグニャに疲れてしまった夜に聞くと癒されるThe XXをどうぞっ!

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