絶賛って意味わかんないですね。稽古段階で誰が褒めているんだ?って話で。
しかも、稽古始まったばかりだから、まだまだ模索してるから、決して褒められる状態ではあるわけもないし。今から褒められたら、それはできあがりが早すぎてヤバイということでありますからして。
そんな中、本日は、タップリ台本を書いておりました。
自分はブラインドタッチが勿論出来ますが、それは「目が痛くならない」とか「肩凝りにならずにすむ」とかの手助けになると思ってましたが、そうではないですね。
確かに20代に電算写植のアルバイトをしていた時は、棒打ち入力だから、見ないで入力できれば、目が疲れない。だが、今、こうして台本を書く作業となると、画面を見ながら書くから、どれだけ入力が早かろうとも、「見ている時間は長い」ということになります。
こんな自分の為に、キンドルみたいな読書タブレット(そんな言い方しないと思うけど)のように、白黒で読みやすさ目が疲れないってことに重点を置いて作られたものと同様なものをデスクトップパソコンのモニターでも出してくれないかしら? 文章を書くってことだけで言えば、全くもって色なんて要らないし。
ナナオーっ!作ってよーっ! 超格安でーっ! あ、サムソンに頼んだ方がいいかにゃ。サムスー頼むよー。あ、間違えた。メトロイドになっちゃった。なんじゃそりゃ。さあて、大塚なのでピンサロ5軒ぐらいはしごしてから帰ろうっと。←言うだけ。
さて。では、ここで今日の一曲。
エイミィ・クックです。スモーキィボイス・フェチの僕としては、たまらんス。