演出の宮川です。立ち稽古が始まりまして。
少しずつ、雰囲気を伝える事が出来て来て、安心し始めている状態です。
芝居の稽古は、演出がハッキリしたイメージを持っている場合、それに近づける努力をする為に、役者が適当に台詞を並べて出来上がりとするような(それを悪いとは決して言わないですが)作り方とは違う為に、つまり「役者任せ」ではない為に、演出の思い描く完成形と役者が考える青写真とのギャップを埋める作業が時間の大半を占めますよね。
勿論、役者の中には、
カテゴリー: 宮川賢
「耳に息」前売開始!
前売開始しましたっ!
ぜひ、いらしてくらはいっ!
取り急ぎっ!


11月公演「耳に息」
宮川です。
たった今、台本が書き上がりまして、役者に送信した所です。みんな、夜遅くに送ってしまってごめんなさいね。
恐らく寝る前って台詞覚えるには集中出来るから、意外と起きてるんじゃないのかしら、なんて思ったりしたけど、甚だ迷惑だよね。失礼しました。自分だったら一秒でも早く受け取りたいもんだから、つい。
台詞って、
オーディションしてます。
えっと、急に書いてた台本で「ああ、もう一人女優サンに出て貰いたいなぁ」と思い至り、急遽オーディションを本日と土曜日に行います。いきなりお願いしちゃった為に、プロダクションのマネジャーさんたちにはご迷惑をおかけしてしまいました。タレントの皆さんにも申し訳ない。
「妻恋チェリー」の当日パンフレットに書いた通り、
ありがとうございました。
「妻恋チェリー」無事千秋楽を終え本日後片付け中です。遅刻しちゃったてへぺろっ!
断り書きがありながらも大勢の方にごらんになって頂きありがとうございました。11月下旬に「耳に息~グニャグニャ男のドロドロ不倫~」を上演します。お楽しみに★
ありがとうございました。
「来て良かったです」に貴賤はないけど
職業に貴賎はないですよね。でも、まぁ、なんでしょうねぇ、日テレの訴訟アナは「ホステス経験を生かしたきめ細やかな対応がタレントに評判がよく」なんて書かれてかわいそうだなぁという風に、人の中には職業に甲乙つけている馬鹿ものがいるでしょう。それは仕方ない。インドよりはまだましだ。
広瀬すず発言(あれは彼女を擁護派)でスタッフ軽視について議論された時があったけど、僕はラジオだと元々スタッフから入ったしスタッフがどれだけ考えているか、どれだけ働いているかを知っているのでそこそこ理解しているつもりだし、演劇においても、演出家だからさんざんスタッフと打ち合わせをするので、故清水さんの照明に対する愛と熱情を間近でびんびんに感じてきたし、モックサウンドの水越さんの音響大好きっぷりとプロフェッショナルな姿勢に感服し続けてきたから、職業に貴賎はないと思っている派ですけれど、つまり仕事にいい仕事悪い仕事というのは一般的にはなく、主観でしか存在しない物差しだと思うのは確か。
だいたい、賃貸マンションもそうだよね。どうしてこんな所に?という場所でも、そこのすぐ近くに彼女が住んでて職場も近くて歩いて通える距離で交通費がかからなくても給料に乗るのであればそこにしてしまった方がいい場合もある。「人気物件」か否かは一般的に語れるけど、いい物件というのは借りる人にとっての話。地方の方には東京の「お。ここ安い!」といっている物件でも糞高いだろうし、東京そのものが「汚くていや」だろうしね。それと同じで、仕事にいい仕事と悪い仕事ってないとは思うけど、
でも、お芝居を観てくださったお客様の
明るかった★
当然っちゃあ当然なんだけど、15時からの公演が終わって外へ出たらまだ明るかった。フツーに。びっくりした。んとね、正午ぐらいに劇場入りしてそのまま体操したり台詞さらったりやるべきことをいろいろやって、音響チェックとか照明チェックとか販売する台本プリントするとか劇伴CDを焼くとかやって、開場前には必ず何度となくおしっこに行って!みたいなことをしていて、つまりずっと地下にいると、「え、まだ明るい?」と驚いてしまったのであります。
新鮮でした、最近は、
アトリエならではならでは
アトリエならではを考えると、というよりも、
小ぶりな空間ならでは、を考えると、それは興味深いもので、
ここからが頑張りどころよね~(なぜお姉言葉っ)
宮川です。本日は数週間前に下痢をして生放送中に久しぶりに冷や汗かいた番組(PK2)で尚且つ胃腸の調子が悪いまま数週間経っている事もありゲゲゲ今日も冷や汗気味?なんてことを思いながらの生放送があったので、終えて無事に大塚の稽古場についた時は少し安心してなんだか嬉しかった夕暮れ時でございました。下痢って怖いわよね。
なぜか、このラジオ番組はとても僕を元気にしてくれるもので、放送している間になぜか口内炎が治っていくような気がした不思議。あら不思議。病は気からって言うわよね。モリエールよね。
よし。そろそろ芝居に集中して臨める環境かなぁと思う夜。
今も今日の通し稽古を終えての反省点を考慮して色々考えたりしていた次第。でもどうしようもない部分もあるからなぁ。あ、いや、どうしようもないというのは捨て鉢になっているわけではなく、考えた所でどうにもならないこともあるからね。明日の稽古で直っていたらいいなぁと願いつつ眠る方が良かったりすることもあるという。考えすぎても仕方ないという。
ヒポクリティカルアイランドとか平気で40人キャストの芝居を組み上げたりしていると男だけで数人となると箱書きのノートがほとんど頁を取らない。ヒポクリティカル~は3冊ぐらいビッシリ箱書きと取材とプロット整理してそれを見ながら書いたけど、最近は、数頁書いただけで着手できるようになってきた。それが出来る一番の理由は「ドラマ」を書くとか「ラジオドラマ」を書くとか「映画のゴーストライター」をやるとかそういう「物語のストーリーを作る」仕事を平行してやらないようにしているからなんだけどね。物語を同時に二つ作るとそれはそれは切り分けが大変で。一太郎で戯曲書いても、(見えない)付箋紙をバンバン貼り付けて忘れないようにしている。伏線として書いている所は「3頁以内に第二伏線張って、この章のラストには解決」とか書いてあったりする。でないと、「おろ?なんでこんな台詞書いたんだろう」なんて消しちゃったりしてね。あとで「げげ」サブストーリーの伏線だったっ?!ぎゃひーなんてことが過去にあった。駄目ですね。物語を作るのは同時に一つまで、としてからは頭の中で整理出来る範囲が広がった。なんだろ、メモリ増設したような感じ。付箋というスワップファイルは必要ないというね。
で、考えすぎても仕方ないけど、今はまた
いよいよ来週本番ね
稽古を終えて、いろいろやってこれから風呂に入る宮川です。
口内炎が早く治らないかなぁと思いつつ、明日の稽古も頑張ろうと思う夜中でござる。